2018-11-28 第197回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
そういう意味で、岡下議員も中枢メンバーとして所属をいただいていた議員連盟の活動、やはりこれも非常に大きかったですし、そして、もちろん大阪・関西の地元の取組というのも大きかったですし、また経済界、特に、日本の経済界に対しては、各国やはり投資をしてほしいという思いが非常に強くて、その経済界も熱意を持って取り組んでくれたということで、まさにオール・ジャパンの体制で誘致に取り組んだことが大きかったというふうに
そういう意味で、岡下議員も中枢メンバーとして所属をいただいていた議員連盟の活動、やはりこれも非常に大きかったですし、そして、もちろん大阪・関西の地元の取組というのも大きかったですし、また経済界、特に、日本の経済界に対しては、各国やはり投資をしてほしいという思いが非常に強くて、その経済界も熱意を持って取り組んでくれたということで、まさにオール・ジャパンの体制で誘致に取り組んだことが大きかったというふうに
一部の人たち、例えば会社組織であれば取締役会とか、労働組合であれば執行委員会とか、市民団体であれば何なんでしょう、その幹部の皆さんがその人たちだけで、別表第三の罪を実行する、もうこれでいくんだ、うちの組織はこれで進むんだということを合意して、結合関係の基礎としての共同の目的を共有した場合には、もともとの広い二条の団体全体が組織的犯罪集団になるわけではない、犯罪を犯すという共同の目的を持ったその中枢メンバー
このような弱者を食い物にする振り込め詐欺等の犯行を行うグループは、リーダーや中枢メンバーを中心として、掛け子や受け子など役割を細分化して分担し、組織的に犯罪を敢行しています。出し子や受け子などの末端のメンバーであれば、現金の受渡しの場面やATMでの引き出しなどの場面である程度被疑者を割り出すことは可能でしょう。
まず、おととい十八日付けの東京新聞で報道されました、政府の事業仕分の中枢メンバー、ワーキンググループBの責任者である民主党の尾立源幸参議院議員が、先月三十日に、事業仕分の一環であるとして西日本高速道路会社を訪れ、高速道路サービスエリアのテナント選定をめぐる不正告発を受けて外部委員会を設置することを決めた同社取締役会の決定について、投書などを基に外部委員会を設置するのは拙速と批判したとされる問題について
次に、今、大変問題になっております経済諮問会議、新聞紙上では、自民党さんの方と諮問会議の中枢メンバーとの考え方、党をどう思っているんだとか、いろいろあります。しかし、これは、総理大臣小泉さんが、しっかりとした理念のもとに日本の改造をするんだよ、構造改革なくして景気回復なし、そうおっしゃっている。そういう強烈な中での諮問会議でございます。
だから、ああいう上祐なんというのが重宝がられて、彼は教団の中枢メンバーですよ、一方的にアナウンスをテレビとかそういうことを利用してやっている、そういう問題に私は本当にもう少し、確かに捜査というのは秘密主義、それはよくわかりますよ。
そこで、それに関連してですが、当時の東京教育大学の学長並びに評議会の中枢メンバーが中心になって指導したと思われる昭和四十五年四月十七日の、「教官選考基準に関する申し合わせ」、評議会決定、これがそういう背景から出てきたと私は考えるのですが、その点は、この前の参考人の意見をお聞きになって、局長はいかが思われますか。
○近江委員 それじゃ全面的に事業団にこれが——法案が通った上においてそういう事業団の中枢メンバーがそういう点を決定する。政府としても、この法律をつくった以上は、やはり好ましいとか好ましくないとか指導するわけですから、その辺のところはある程度煮詰めた案を私は持っていると思うのですよ。そうでしょう。その点はどうなんですか。
しかし、今日小委員会の中枢メンバーが一応取りまとめた案を、二十三日の総合部会を開いて、いずれ総会を開いて大臣のところに答申をするのだと思うのです。しかし、日程的に考えますと、今年の最終閣議が二十七日とすれば、あと来年の閣議がおそらく六日に開かれるのだと思うのです。答申を得てそのままストレートで閣議決定する考え方があるのか。